
入籍日は、カップルが結ばれる日。なので、占いで入籍日を割り出す際、干支がくっつく日を選びます。
干支がくっつく日とは?
ある干支とある干支が出会うと、くっつきます。これを支合(しごう)と言います。その組み合わせはこちら。
子ー丑
亥ー寅
戌ー卯
酉ー辰
申ー巳
未ー午
これを月の干支と、日の干支で見ていき、月の干支と日の干支が支合する日が婚姻届けを提出するのにふさわしい日、吉となる入籍日となります。例えば、2018年9月の干支は「酉」です。「酉」と支合する干支は「辰」ですので、ひとまず、9月中は辰の日が良い入籍の日取りとなります。
支合とは、ある干支と干支がくっつくことを表します。なので、入籍のほか、「契約」とか「客を招く」日としても使えます。「この契約なんとしてでも結びたいなぁ」とか「彼氏を親に紹介するのに、失敗したくないなぁ」というのがあれば、月と日の干支をみて支合する日を選ぶと良いです。
ただし、自分の生年支と冲・三殺になる日は「使えない日」となるので、それの日は避けましょう。冲・三殺に関して詳しく書かれた記事また、入籍に関してほかに知りたいことがあれば、こちらのお問い合わせをご利用下さい。凶の入籍日を避けることができますよ^^
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